大阪の女子大生が伝える田烏の魅力と伝承料理「鯖のなれずし」

大阪樟蔭女子大と若狭高校海洋学部学生との交流会

大阪樟蔭女子大と若狭高校海洋学部学生との交流会

昨年の11月と今年3月の2回、たがらす我袖倶楽部は、東大阪にある大阪樟蔭女子大学及び地元小浜市の若狭高校海洋学部の学生と、鯖の「へしこ」と「なれずし」及び田烏の魅力発見をテーマに交流会を行いました。


最初は何となく居心地の悪そうな高校生も、雰囲気に慣れてくると大学生や倶楽部員と一緒になれずしやへしこの漬込みを楽しんでいました。
大阪樟蔭女子大学の学生達も最初はぎこちない手つきで緊張しながらの作業でしたが、慣れてくると笑顔でカメラに収まっていました。


大学生は、出来た「なれずし」を使ったアレンジ料理を作り、、大学で学生や大学職員に試食してもらい、味についてのアンケートにも答えてもらいました。
アレンジ料理やアンケート結果については、「なれずしプロジェクト」をご覧ください。
普段1年間かけて作る「なれずし」をたったの3分間で作る「なれずし3分間クッキング」はおもしろいですよ。


大学生はもう一つのテーマ「田烏の魅力発見」の為、田烏集落内の細い路地を巡ったり、
海に面した棚田の見学をしたりして、若い感性で田烏の魅力を十分に感じていたようでした。
そんな彼女たちが感じた田烏の魅力と課題、そして課題解決のための提案については、
「なれずしプロジェクト」及び動画「田烏へ来てね」をご覧ください。


今回、女子大学生や女子高校生との交流を通して、
地域の魅力の発見や伝承料理の継承・発展の為には、

①若い人の目、感性及び外部への発信力
②伝承の基本は大事にしながらも、基本に縛られず変化を試みる柔軟性

が必要だと感じました。


このページを読まれた方で、「田烏」や「なれずし」、「へしこ」について思うことのある方は、どんどんご意見をお寄せください。



たがらす我袖倶楽部